【私たちの仕事】 フィールドエンジニア“1年目”と“5年目”の先輩が語る。ロボットを使いこなすプロのステップアップの道

ロボットがお客様の現場で十二分に活用されるお手伝いをするフィールドエンジニア。「どのように仕事を身につけるのか」「その面白さややりがいはどこ?」入社1年目の大関さん、入社5年目の内田さんのお二人に聞いてみました。先輩後輩のお話から、松栄テクノサービスでのステップアップの様子がうかがえます。

 

ーあらためて、フィールドエンジニアはどんなお仕事か、教えてもらえますか。

内田 日常的な業務は産業用ロボットのメンテナンスです。定期的に点検に伺い、必要に応じて部品交換や調整をする。突発的な不具合が起きれば迅速に対処する。ロボットが動かなくなったらお客様にとっては、大きなダメージにもなりかねません。当社は夜間含めていつでも対応できるサービス体制を整え、安心してものづくりができる環境を支えています。さらに、新規のロボット導入時のセッティングや、製造するものに合わせて動作をプログラミングするティーチングも私たちの仕事。ロボットで作る製品も変わっていくので、お客様のニーズに合わせて最適なセッティングができるようにお手伝いしています。

 

ーまさに、ロボットを使いこなすためのお手伝いをしているんですね。大関さんは1年目で、まず最初はどんな業務から携わったのですか。

大関 研修でロボットの基礎を学んだ後、いろいろな先輩に同行してメンテナンスの手順を現場で学んでいます。部品交換や調整の内容は、現場ごとにバラバラです。同じロボットを扱っていても、お客様の工場によって環境が違えば、使い方も違うので。様々なケースを目にして業務を覚える毎日です。徐々に自分で実践させてもらえるようになり、先輩のチェックを受けながら、ひとつずつできることが増えています。

 

ー入社するまでロボットに触れる機会は無かったようですが、実際扱ってみて大関さんが面白さややりがいを感じることはありましたか。

大関 先輩ができそうだと判断したら、どんどん新しい作業にチャレンジさせてもらえます。現場にいると挑戦してみたくなる業務はたくさんあって、自分から「やらせてください」と声を上げて任せてもらえると嬉しいですね。実際にやってみると先輩の技術の高さも改めて実感できます。部品の締め具合ひとつにも最適な力加減があって。自分も細部までこだわりを持って仕事をしたいです。

最近、バッテリー交換は先輩の同行なしで任せてもらえるようになったんですよ。交換が終わって「ありがとう」と私に声をかけてもらえた時には大きな達成感がありました。

 

内田 メンテナンスサービスの仕事というと、営業職のイメージも強いかもしれませんが、松栄テクノサービスでは、全員がロボットの専門技術を備えたエンジニアとしてお客様対応をしています。自分の技術力に対して、ロボットを使う人の喜びを直接受けとれる。頼りにして相談をしてもらえる。これは当社の仕事の醍醐味です。

 

ー内田さんも先輩たちの仕事ぶりから学んだことはありますか。

内田 ロボットの扱い方には絶対の答えはないんですよね。基本的な知識、操作、修理などはきちんと足並みを揃えて伝えますが、その先のやり方はエンジニアそれぞれが確立したものがある。「あの先輩のやり方はすごく効率的だな」とか、「この作業はあの先輩のやり方が良さそうだ」とか、引き出しをどんどん広げて、自分の技術を高めてきました。それから、当社のエンジニアはみんな勉強熱心ですよ。ベテラン社員ほど、新しいやり方を貪欲に学んでいたりする。その姿勢に刺激を受けることもあります。

 

大関 私もいろんな先輩から教えてもらっています。フィールドエンジニアは外に出る時間も多いので、社内にいつも同じ人がいるとは限りませんが、誰にでも気軽に質問できる雰囲気です。

 

ー入社して5年。内田さんの仕事はどのように変化してきましたか。

内田 私たちはパナソニック製のロボットをメインに扱い、サービス認定店になっています。実はつい最近まで2年ほど、パナソニックに出向し、ロボットの導入を検討中のお客様向けに業務をしてきたんです。お客様の製品に対して最適なロボットの動かし方を考え、プログラムを組む、ティーチングのノウハウを実践しながら磨いてきました。この出向は多くの先輩たちも経験してきたもの、私自身もスキルの幅が大きく広がったと感じています。

 

ーお客様が作りたいものに合わせてロボットの動きを考え、ご自身の力を伸ばす機会にもなったんですね。

内田 そうですね。今まで、故障の修理でうかがった際、「今度はこういうものを作りたいんだよね」「もっとこんな動きはできないかな?」とご相談をいただいても、すぐにお答えできない場合もありました。パナソニックへの出向で経験値を積み、知識も増えたことで、より自信を持ってお客様と向き合えそうです。

サービス認定店として、パナソニックから新製品の構想に意見を求められる機会があります。お客様のリアルな声から「こんな製品にしてはどうか」とアイデアを出せる。私たちはロボットを作りませんが、こうして開発のプロセスにも関われる。他ではなかなか経験できない、当社ならではのやりがいだと思います。

 

ー技術の進歩が進むロボットの世界で、5年の間にご自身のスキルも成長させ、やりがい持って働かれている内田さんを見ていると、入社1年目で先輩の背中を見つつ、わからないことは積極的に聞いて自分の力にしようと頑張る大関さんの将来も楽しみですね。お二方、どうもありがとうございました。

 

▼ 5年目の内田さん(写真左)と1年目の大関さん(写真右)

松栄テクノサービス株式会社

松栄テクノサービスは、誰でも「産業用ロボットを操るエンジニア」になれる会社です。現在、あらゆる産業で、工場の自動化(ファクトリーオートメーション )が必要とされ、産業用ロボットの需要がなおも伸び続けています。松栄テクノサービスは、ものづくりの現場を中心に、産業用ロボットの導入や活用をお手伝いする仕事です。お客様が安心して利用できるように・適切に活用できるように、あらゆる産業を下支えする重要な仕事をぜひ知ってください。

〒480-1153 愛知県長久手市作田2丁目909番地


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