【わたしの仕事】 たった1年半で積み上げられた経験は期待以上。2年目にして任された、最新技術のクオリティを示すやりがいあるポジション。

シンテックホズミで働く先輩にインタビュー。この記事では、営業部SE計画室、入社2年目の山下大輝さんを紹介します。山下さんは、2年目にして実に様々な業務に携わってきました。その歩みをのぞいてみると、若手の頃から経験を積み、ステップアップできる職場の雰囲気がうかがえます。

 

 

まず、入社動機を教えてください。

 

仕事を楽しめる職場で働きたい。そんな思いで、ものづくりに限らず企業を見てきました。そんな中で、シンテックホズミは、搬送ロボットをはじめ、映像コンテンツやサービスマニュアルなど、自動車産業で活用される製品がどれも魅力的で。ひとつの会社でこれだけ幅広い事業を手がけられるなら、技術をかけ合わせて新製品を生み出すような仕事ができるかもしれない。そんな可能性を感じて入社しました。

 

入社からこれまで、どんな業務に携わってきましたか?

 

当社では3ヶ月の研修を受けた後、さらに3ヶ月、当社独自の実践的な研修が行われます。私たちの年は、5人グループで一台搬送ロボットを任せられ、社内での活用方法を企画し実行するという内容でした。どんなアイデアを出すかもすべて自由。私のグループは、工場内で手運びしている作業の自動化を提案しました。企画を通すための書類作成、搬送ロボット用の新たな台車の設計、製造部への加工の手配。製品を形にする一通りのプロセスを経験できる、濃密なプログラムでしたね。

はじめてで分からないこともたくさんありましたが、この間は毎日、自分の部署の先輩と交換日記のようにノートでやりとりができます。研修の進捗などを報告しつつ、図面の書き方や申請の仕方などを教えてもらいました。不安なく研修に挑めましたよ。

 

入社早々、とても興味深いお話です。自社の製品や業務プロセスへの理解も深まりそう。では、半年間の研修後に各々の配属先での業務に入っていくのですね。

 

はい、私は設計部に配属され、自動車工場の作業者が使用する設備や治具を担当しました。最初の仕事は、先輩の設計にもとづく図面の作成と購入品のリスト作成や手配、ちょっとした設計の修正など。お客様のニーズに合わせて改善を加えながら、より効率的かつ高精度に作業を進められるツールとはどんなものか、仕事を通して学びました。

SE計画室へ移動してきたのは、1年目の年明け頃。業務内容はほぼそのままでしたが、プラスチック成形した部品を取り出すためにロボットに取り付ける「アタッチ」という製品を担当することに。ここでは、お客様と製品の仕様確認をした上で、設計して提案する業務も経験したんですよ。

そして2年目の春、SE計画室にシステムイノベーショングループが創設され、そのメンバーになりました。このグループは、既存のロボットとは異なる、お客様それぞれに合わせた、オーダーメイドの搬送ロボットをゼロベースから考える部署です。私は、加工や組立用の図面を描いたり、今までと同様に購入品を手配したりしています。いくつもの製品に関わりながら、徐々に腕を磨いています。

 

1年半の短い期間に、いろいろな経験をなさったんですね。

 

私の流れが一般的とはいえませんが、自分でも正直こんなにいろいろできるとは思ってもみませんでした。でも、事業の多彩さに惹かれて入社したので、経験の幅が広がっていくのは嬉しいです。

 

どんなやりがいを感じていますか?

 

実は、お話ししてきた業務とは別に、2年目になって任された仕事があるんです。それは、当社がこれからどんどん世に送り出そうと力を入れている「無軌道搬送ロボット」のデモ走行の実施。従来、床に貼られた磁気テープに沿って動いていた搬送ロボットは、テープ無しで自身の位置を把握できるまでに進化しています。私の役目は、社内のショールームや展示会で、無軌道搬送ロボットの実力をお客様に示すこと。搬送経路のセッティングでスペックを伝えられるように、知恵を絞ってティーチングしています。搬送ロボットの設計にも、設定にも携わり、自分の考えたパフォーマンスをお客様に見ていただける。当社の未来を担う製品のアピールという責任の大きな仕事をしている分、やりがいや達成感も大きい。最近は「無軌道といえば山下」なんて呼ばれるようになりました(笑)

 

ノウハウが確立していない発展途上の製品を扱うのは大変ではありませんか?

 

もちろん簡単ではありませんが、次世代の製品を生み出す開発部のメンバーなど、周りには 搬送ロボットをよく知るエンジニアがたくさんいます。相談すれば快く聞いてもらえる環境は整っている。今まさに、現在進行形で一緒に無軌道搬送ロボットについて学んでいる仲間もいるので、不安や大変さより、ひとつずつできることが増えていく方が面白いですね。

 

今後の目標を教えてください。

 

上司と話していて、そろそろ搬送ロボットを一から設計する仕事に携われるのではと感じています。自分でゼロから考えたものが形になるのは、大学時代からの夢。いよいよこれからだとワクワクしていますよ。シンテックホズミには、「やりたい」と手をあげたら受け入れてもらえる風土があるので、やる気をもって次のステップに臨んでいきたいです。

 

株式会社シンテックホズミ

シンテックホズミは、自動車産業をメインに、無人搬送ロボットや自動車生産設備の開発・製造、マニュアル編集、CG活用のデジタルコンテンツ制作などを行う会社です。トヨタ自動車70%出資のトヨタグループの一員として、自動車の「開発・生産・販売・サービス」の一連の流れをサポートしています。

愛知県みよし市根浦町五丁目3番地1


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