【社長の思い】 就任5年目に思う、事業と職場のこれから。一志精工電機はまだまだ進化する。

金型の設計・製造、工作機械の制作、金属部品のプレス加工、梱包・出荷など、一貫生産体制のものづくりを強みとして、長年の実績を積み上げてきた一志精工電機。北角真一社長体制も5年目を迎え、新たな事業展開、職場の環境整備の方向性も明確に打ち出されています。これからの一志精工電機への思いを社長にお話しいただきました。

 

 

<事業のこれから>

優れた金型づくりのノウハウで活躍のフィールドを広げる

 

当社はこれまで、電源スイッチまわりの金具を中心とする製品を作ってきました。金属製のスイッチ金具は、病院や屋外など環境の厳しいところで使用される特殊なもので、国内では一定のシェアを確保してきた状況です。

こうした製品の売上が業績の大半を占めてきましたが、今後は従来と異なる分野で量産用の金型の製造販売や新たな製品の量産の受注を増やしていきたい。ターゲットとしているのは電気自動車です。当社は電気にまつわる製品を得意としてきました。さらに、精度の高い金型を一から作り上げる力を有しています。一般的に金型が大型化していくと精度を保つのが難しいとされますが、当社はその点、小さなものから比較的大きなものまで、電気自動車で求められる品質基準を満たすスペックの金型が作れる。

金型づくりにおいて秀でた力があるのはものづくりの世界においては大きなアドバンテージです。与えられた金型でプレスするだけでなく、量産品を生み出す最適なツールと道筋を自分たちで実現できるということ。金型は設計者のオリジナル商品ですから。当社が磨き続けてきた技術力を存分に発揮して、電気自動車の分野で金型と量産の実績を伸ばしていきたいと考えています。

この他、自社製品の開発や大学との共同研究にも積極的です。すでに特許を申請して、これから世に出していこうという新たな技術もあります。既存の枠組みにとらわれず、どんどんチャレンジしていきたい。

 

 

<職場のこれから>

会社は社員のためにあるもの。遠慮せずにどんどん活用してもらいたい

 

私は、会社は社員の幸せのためにあるものだと常々思っています。働きやすい環境にするためにできることはなんでもやりたい。例えば今、物置のようになっている部屋を社員が休憩中や就業後にくつろげるスペースにしようと考え中です。漫画図書館にしてもいいかなと思っています(笑)社屋の屋上からは地元であがる花火がよく見えるんですよね。祭りの日はみんなで屋上に上がってもいいじゃないですか。それに、会社のものはみんなのものなので、遠慮せずに活用してもらったらいい。一言声をかけてくれれば、社内の備品を私用で借りてもらうのもオーケーですよ。

働き方についても、それぞれの思いやライフスタイルを大切にしたい。今年初めて、三重県のアスリート応援事業で新入社員をひとり採用しました。スポーツでなくても、「こんなことに挑戦したい」「会社帰りにこんな勉強がしたい」といった希望があればどんどん言って欲しい。社員と近い距離で一人ひとりを応援できたらと思っています。

株式会社一志精工電機

当社は電気配線部品製造業(プラグやコンセントのステンレスまたはアルミ製の金属プレートや取リ付金具)を行っている会社で、建物や自動車に使用される金属部品や電気部品を製造しています。金型は弱電部品、精密部品を得意とし、100%内製(金型設計から製作、プレス加工、組み立て包装まで一貫生産)を基本としております。運営は若い技術者や事務スタッフが中心です。1966年に創業して以来、パナソニックグループや三菱電機といった大手電機メーカーの協力会社として信頼と実績を積み重ねてきました。

〒514-1113 三重県津市久居野村町811


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