【仕事のやりがい】ミクロン単位の世界を相手に、良品を作り続ける

入社2年目の山本さんは、図面をもとに、成形機で製品をつくり上げる「製造部」に所属しています。日々の業務では、工場の生産規定に即しながら、要件を満たす製品を製造し、できあがった製品に不良がないかもチェック。「製品製造は、気温にも影響される繊細な仕事なんです」と語る山本さんに、仕事の面白さや思い入れなどを語っていただきました。

 

 

製造部でのお仕事についてお聞かせください。

 

製造部は、名前のとおり最終的にお客さまのもとへ届く製品を製造する部署です。技術部や開発部が作成した図面をもとに、当社の工場の規定に即して製品を形にしていきます。いくつかの製品を扱っていますが、その中で私が担当しているのは通信部材のパーツの製造。大きさとしては幅8mm程度です。それには24つもの穴が空けられていて、2つの部品を組み合わせて1対にして用いるのですが、組み合わせたときにしっかり噛み合った状態にないと、光が通らなくなってしまうんです。しかも、成形は機械に任せておけば良い、というものでもありません。気温などの外的要因が、成形に微妙な差が生じさせてしまうので。

 

 

機械が成形するとはいえ、差を生じさせない手立てが必要となるのですね。

 

そうなんです。ミクロン単位の違いが、製品の品質としては大きな差となってしまうので、圧力のかけ方など、毎日の細かな調整は欠かせません。職人的な仕事とも言えるかもしれません。かなりシビアな世界ですが、良品が製造でき、不良も出すことなく仕事を終えられると、とても達成感がありますよ。

 

 

もともと製造部への配属を希望されていたのですか?

 

いえ、配属前の面談で希望は聞かれましたが、当時は「配属されたところで精一杯がんばります」と答えました。当社の場合、大きな配置換えはあまりなくて、基本的にはその道のプロを育てる方針なので、経験を積んで製造のノウハウをどんどん身に着けていきたいですね。

 

 

就職活動に励む皆さんへ、アドバイスをお願いします。

 

「この会社に入ったら何ができるか・やりたいか」を意識すると良いのかなと思います。私もそうでしたが、就職活動ってどうしても「やりたい職種」に絞ってしまいますよね。それも大切なことですが、一方でそれに縛られすぎると、視野が狭まってしまうのかな、と。最初から狙いを定めすぎず、「世の中にはどんな会社があるんだろう」と広い視野を保っていると、おのずと可能性も広がってくると思いますよ。

日本通信電材株式会社

日本通信電材株式会社は住友電気工事株式会社の100%子会社で、1971年の創業より培ってきたプラスチック成形技術と光ファイバ関連技術を基盤に、通信用土木製品から光ファイバ配線部材製品まで、情報通信インフラ構築に不可欠な製品をグローバルに供給。ブロードバンド社会実現の一翼を担っています。 安定的かつ質の高い事業を展開するのを通じて、今や社会活動に不可欠な情報通信インフラを支える企業として成長し続け、家庭に、世界に、”光”を届けます。

〒485-0831 愛知県小牧市東一丁目226番地


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