こんなもてなしをしてくれる企業は他になかった|編集部金山さんの入社のきっかけ

株式会社文溪堂

2020年10月12日

ー普段はどんなお仕事をされていますか?

金山:岐阜本社の編集部で、小学校で使われるテストやドリル等の教材の編集を行っています。

具体的な業務内容は、いろいろな方に協力をいただきながら、印刷所で商品として刷られる前の教材を完成させることです。

まず、学校の先生方に意見を聞き、どのような教材にしたいか(企画)を決めます。

企画が決まれば、ページ構成等の教材全体の骨組みを考え、原稿執筆、デザイン、掲載するイラストや写真、誌面データの作成を外部の制作会社に依頼し、そうして出来上がった紙面を外部の校正者や社内で何度も確認し、よりよく改善していきます。

確認が終われば印刷所に紙面データをお渡しし、印刷をしていただきます。ここまでが教材制作の流れとなります。実際に商品になったものを見ると大きな達成感が得られますね。

ー入社のきっかけはなんでしたか?

金山:私は子どもの頃から教科書や教材が好きでした。就活をする際に教科書や教材に携わる仕事、もしくは教育に関わる仕事に就こうと思ったのは、自然な流れでした。大学進学で教育大学を選択したのも同じ理由でした。

文溪堂に入社を決めたきっかけは、説明会や面接で感じた会社の雰囲気がよかったからです。私が面接を受けに来たときはまだ真夏だったのですが、受付で「暑かったでしょう。これで汗を拭いていいよ。」とタオルを差し出してくれたことが印象的でした。

他にも、同業他社や予備校、塾なども検討したのですが、こんなもてなしをしてくれる企業は他になかったことも、決めての1つですね。

ー入社してみてからの自社の印象はいかがですか?

金山:個人的には、優しい人が多い会社だと思っています。

他の会社で働いたことがないので、テレビドラマの影響か、「会社は怖い上司や同僚がたくさんいる場所だ」と思い込んでいたので、いい意味でギャップがありました。

実際には、ドラマのようにどこかの部屋に呼び出されて問い詰められるようなことはなく、わからないことは優しく丁寧に教えてくれるので、とてもありがたいです。

ーこの会社に入ってよかったと思うのはどんな点ですか?

金山:私は出身地である大阪から本社がある岐阜に引っ越してきたので、はじめのうちは新しい土地でわからないことがたくさんありました。

そんな中で先輩社員が「その辺りに住んでいるならここの病院が近いし丁寧だよ」とか「ここのスーパーがいいよ」とか、生活面のことでも色々なアドバイスしてくれたことが嬉しかったです。

ー最後に、就活生のみなさんにアドバイスをお願いします!

金山:あまり書かれた情報をうのみにしすぎないことを大切にしてほしいです。今は採用情報などがインターネットで簡単に手に入りますし、ガイダンスに行けばパンフレットもたくさん手に入ります。それでも、書かれた情報だけではやはり表面的なことしかわかりません。実際に会社の人に会って、会社の風土や一緒に働く社員の人柄を知る機会があればよいと思います。

同じように、就活には面接テクニックなどたくさんのハウツー情報がありますが、そういったものに縛られすぎると、素直に自分のことが伝わらなくなってしまいます。面接で自分を知ってもらえれば、入社したあとも「こんなはずじゃなかった」と感じにくくなるのではないのでしょうか。

ーテクニックよりも本当の自分を伝えることが大切なんですね。貴重なお話をありがとうございました。

株式会社文溪堂

文溪堂は、小学生向けの図書教材、教材・教具や、小・中学校用のコンピュータ教育ソフトの製作及び販売を行っています。一般書店向け児童図書の出版及び販売や、中学・高校向け家庭科教材の製作及び販売(クロッサム)も行っています。「21世紀の人づくりを通じて社会に貢献する教育と文化の創造企業」を目指し、社員のワークライフバランスも考えた経営方針のもと、社員が一丸となって仕事をしています。

岐阜県羽島市江吉良町江中7-1


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