見えないところこそ丁寧に。携帯事業の未来を作る仕事|株式会社ネットの代表取締役 松岡さんにインタビュー

―取締役の就任に至るまでの経緯を教えてください。

松岡:もともと、とある会社から株式会社トライ(※)に出向しており、2002年に社員として正式に入社しました。そこから11年間現場で働いて、2013年に株式会社ネットの取締役に就任することになりました。

就任できたのは、やはり「努力」があったからです。数字を作るために「自分は何ができるのか」を常に考えながらやってきました。会社に対する貢献度が認められて、株式会社ネットを任せていただけたのだと思っています。

※株式会社トライ…株式会社ひかりホールディングスのグループ会社。

―株式会社ネットの事業について教えてください。

松岡:「電気通信」といって、携帯電話の基地局に関する業務がメインになります。電波を出すために必要な、さまざまな設備の全てを作り上げる仕事です。それ以外にも、防災無線に関する無線機器やアンテナの交換などの仕事もあります。 昔は電気ができる人、通信ができる人……と分野ごとに分かれていましたが、今はコンパクト化が進み、全てを一貫して請け負える会社が求められています。

―一人ひとりの幅広い知識やスキルが求められる仕事ですね。働く上で、どんなことを大切にしてこられましたか?

松岡:人間として接するときに何が大事かと考えたときに、やはり信頼関係だと思うんです。その信頼関係を築くには、自分から話しかけてコミュニケーションを取る。それしかないなと思っています。その結果、自分の周りに自然と人が集まってきているように感じます。

―競合他社がいる中で、市場を勝ち取っていくために、会社として心がけていることはありますか?

松岡:私は、「量より質」だと考えています。早く終わらせればいいというものではなく、じっくり時間をかけて、安全第一できれいな現場を作り上げてほしいと社員に伝えています。

—どんな人と一緒に働きたいですか?

松岡:整理整頓ができる方です。例えば机の上や普段から使っている仕事道具を整理整頓できないと、それが現場にも出てしまいます。私たちの現場は、電波を出せば無人で動いていきますが、 見えないところこそ丁寧にやっているんですよ。

ー最後に、この業界の将来性と会社の未来について教えてください。

松岡:携帯事業は、私たちがやりはじめた頃は「20年後にこの業界はない」と言われていました。その後はどうするのか、いろいろなことを考えながらやってきました。

しかし通信の進歩は凄まじく、20年前だったら考えられなかった「5G」を今手掛けています。この先の20年後は、私たちが想像できないような世界が待っていると思うんです。 そんな時代にもこの会社が存続できるよう、質を求めて丁寧にやっていきたいですね。

未来を一緒に考えられる若い仲間にどんどん入ってもらって、スピード感のある会社にしたいと思っています。

株式会社ひかりホールディングス

東証「TOKYO PRO Market」上場中。建築石材タイルやレンガの輸入販売から加工施工を行うひかり工芸他5社、及びスマホの5G規格に係る情報通信設備工事・点検保守を行うトライ、ネットの2社を傘下として成長しております。地元企業として中部地区の大学卒業予定の方や中部地方の出身者を中心に採用を計画しております。当社グループと共に大きく成長して行きましょう。エントリーをお待ちしてます。

岐阜県多治見市笠原町1223番地の14


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