フィルム製造

 

製品を製造する時は、1つ1つに商品の基本的な情報が記載されている“規格書”に添って製造します。
規格書に記載されていることは、例えば製品の味、サイズ、使用原料、作り方などです。

当社の可食フィルムは基本以下のような手順で製造します。

 

 今回は、製造部で”コート”の工程を担当している山本さんにお話を聞きました。

 

1)入社年度:平成30年度

2)会社の雰囲気
製造部の所属でも、他部署の方と関わる機会も多く、従業員の方は皆さん気さくで話しかけやすい人が多いです。


3
)部署内の雰囲気
製造部は皆気持ちを1つにして、生産目標に向かって作業に取り組んでいます。
 


4
)主な業務
本社工場で食品や医薬品の可食フィルムのコーティング作業を行っています。
コーター機という機械を用い、プラスチックフィルムに作成した溶液を薄く塗布し、フィルムにするまでの作業を行っています。


5
)仕事で経験した大変だったことを教えてください。
フィルムによっては2μm~5μmといった規格で溶液を極薄に塗布しなければならない作業があるのですが、コーター機の操作感覚がつかめず苦労しました。
はじめはできませんでしたが、先輩社員の方に教えていただき徐々にできるようになりました。
今は1人で作業を任せてもらい、最後まで問題なく作業を終えられた時には、とても嬉しく達成感がありました。


6
)仕事上のこれからの目標、やってみたいことなど
今行っているコーティング作業の次工程となる「スリッター」という作業を習得したいです。
「スリッター」とは出来上がったフィルムのロールを決められた幅にカットする工程です。
その工程で用いる機械を動かせるようになるのが目標です。そのほかにも様々な技術の習得、扱える機械の種類を増やし、製造部や会社に貢献していきたいです。


7
)趣味、時間があったら楽しんでいること。これからやってみたいこと
時間があれば魚活に没頭しています。春はマス釣り、夏秋は鮎釣り、冬は海釣りとシーズンに合わせてアングラー生活を楽しんでいます。

 

25μmなんて、目で見てもわからない薄さです!
機械で作るといっても、セットして自動的に製造できるのではなく、作業者が感覚を身につけなければいけないんですね。
モノづくりに熱中する人には興味深い仕事ではないでしょうか?


写真の作業者のように、製造現場に入る時は衛生管理の為にほぼ全身を覆います。
そして一緒に写っている大きな機械がコーター機です。このコーター機を現在5台所有しており、最も長いコーター機の全長は20mもあります。
フィルムを製造する時は、プラスチックフィルムに薄く延ばした溶液をコーター機の中で乾燥させます。
溶液を延ばした時表面に泡があると、乾燥中にその泡が割れて表面に凹凸ができることがあるので、コーター機を出てきたフィルムの状態を確認するまで緊張します。

 

こちらが出来上がったフィルムです。テープのように見えますが、ピンクの太い幅のフィルムロールが”コートが終わったフィルムです。これを”スリッター”すると、細い幅のフィルムロールができあがります。
コートが上手にできたので、美しい表面の仕上がりです。

 

 

ツキオカフィルム製薬株式会社

箔押加工、食用純金箔製造販売、可食フィルム、フィルム化粧品・医薬品製造販売を手掛けています。箔押は製品価値を上げ、金箔は誕生日や記念日などの特別な日をもっと特別にします。フィルムは、タブレットのお薬やクリーム状の化粧品など今ある製品の形状をフィルム状にして付加価値をつけるだけではなく、新しいライフスタイルを提案するポテンシャルがあります。

〒509-0109 岐阜県各務原市テクノプラザ2-11


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