開発に求められるもの

フィルム開発

フィルム開発担当は営業担当からのお客様の意向と、原料、工賃などの製造コスト、現場での製造効率の良さ(作業効率はコストにも繋がります)、さらに食品規制への準拠など様々な事を考慮して開発します。いくら良いものでも、お客様の予算に合わないと購入していただけませんし、規制に準拠していないと市場に出してもらえません。


今回は開発部加納さんにお話を聞きました。

1)入社年度

  平成31

2)所属部署&部署内の雰囲気は?
  研究開発部は同世代のメンバーが多く、やりたいと思ったことはチャレンジできる部署です。営業から依頼のあった内容だけ
  ではなく、「こんなフィルム欲しい」と思ったことを形にできます。

)主な業務を教えてください
  新製品の設計を行い、実験室で検証を実施した後、製品化に向けてのスケールアップ※に進みます。各部署との関わりが非常
  に多く、連携が必要です。また、お客様と直接話す機会もあり、希望に沿えるよう改良を行います。

4)今まで仕事で経験した大変だったことは?
  開発室で試作を行っていたものを、生産用機械での試作にスケールアップする際に、製造部・開発部・営業部で観点が
  異なったことです。それぞれの部署の観点での意見があり、多角的な視野を持つことが重要だと感じました。

5)仕事上のこれからの目標、やってみたいことは?
  消費者目線でニーズに合った製品の開発を行い、製品化することです。
  担当案件で最終段階に入っているものがあり、自分の携わった製品が店頭に並ぶ様子が確認できることを楽しみに
  しています。

6)趣味、時間があったら楽しんでいること、これからやってみたいことは?
     趣味はカフェ巡りです。食に興味のある先輩が多く、会社の休憩中に新しいカフェを見つけて先輩方と行ってみることも
   あります。

※スケールアップ:実験室で少量のサンプルを作った後、工場の実際の機械を使ってサンプルを作ってみる事です。

 

先輩と共同で小量サンプル試作中。原料を入れる順番は重要との事です。

 

いかがでしょうか?製品を開発するには、考慮すべきことが様々あり、そのための情報収集と分析力、他部署との連携が必要な仕事であることは間違いないようです。

また、規制があるから不可能だと自分を制限せず、打開するために自分の個性やアイデアを弾けさせる原動力として捉えることができれば、自分の成長にもなりますね。

 

 

 

ツキオカフィルム製薬株式会社

箔押加工、食用純金箔製造販売、可食フィルム、フィルム化粧品・医薬品製造販売を手掛けています。箔押は製品価値を上げ、金箔は誕生日や記念日などの特別な日をもっと特別にします。フィルムは、タブレットのお薬やクリーム状の化粧品など今ある製品の形状をフィルム状にして付加価値をつけるだけではなく、新しいライフスタイルを提案するポテンシャルがあります。

〒509-0109 岐阜県各務原市テクノプラザ2-11


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