製造から出荷まで全て管理できる強み|株式会社一志精工電機の北角社長にインタビュー

ーこれまでの経歴を教えていただけますか?

北角:現在は株式会社一志精工電機を経営しています。会社は祖父の代から続いている会社で、4年ほど前に私が父から経営を引き継ぎました。元々は、鈴鹿工業高等専門学校で電気を専攻しており、卒業後は電気系の会社で経験を積み、今に至っています。

ー小さい頃から会社を見て、育ってきたんですね。ご自身が経営をされるようになって、大きく変わったところはありますか?

北角:取引先が変わったことは大きな変化ですね。父の時代は、売上の9割以上が特定のお客様でした。現在は新規のお客様の増加によって、その比率は7割ほどになっています。これからの時代は、ただ単にものを作っていくだけでは生き残っていけないと考えているので、時代に合わせた流動性のある経営を心がけています。

ーそうなんですね。就任した当初、プレッシャーはありましたか?

北角:そこまでプレッシャーを感じたことはありません。就任時には、前社長が購入した新しい工場をどのように運営していくのかを考えねばならず、大変な部分はありました。ただ、会社経営を引き継ぐにあたってはさまざまな準備をしていたので、精神的には安定していましたね。

ー社長という立場から会社はどのように見えていますか?

北角:事業力と若い人が多いことは弊社の強みです。事業面では、金型やプレスなど加工技術にも長けていますし、商品は自社で製作から出荷まで一貫して行うので、製造管理ができています。加えて、若い人の元気さが社風に良い影響を与え、新鮮なアイデアを生み出しているように思います。

ーでは、最後にどのような方と一緒に働きたいですか?

北角:前向きに物事を考えられる人ですね。失敗してもいいんです。その失敗を成功に繋げるために、人に聞いたり、自分で調べて、どんどん知識をつけていくことが大切です。その過程でだんだんと成長することで、いずれは大きな結果に繋げることができるはずです。もちろん、弊社はそうしたチャレンジを全力でサポートする所存です。

また、ぼんやりでもいいので、自分のやりたいことを持っている人にも魅力的を感じます。自分のやりたいことが明確な人は、働くモチベーションや向上心も高まりやすいですから。

ー本日はありがとうございました。

 

株式会社一志精工電機

当社は電気配線部品製造業(プラグやコンセントのステンレスまたはアルミ製の金属プレートや取リ付金具)を行っている会社で、建物や自動車に使用される金属部品や電気部品を製造しています。金型は弱電部品、精密部品を得意とし、100%内製(金型設計から製作、プレス加工、組み立て包装まで一貫生産)を基本としております。運営は若い技術者や事務スタッフが中心です。1966年に創業して以来、パナソニックグループや三菱電機といった大手電機メーカーの協力会社として信頼と実績を積み重ねてきました。

〒514-1113 三重県津市久居野村町811番地


  • 残業が少ない
  • 業績が安定
  • 転勤なし
  • 若手が活躍
  • 新人研修に強み
  • 年間休日120日以上

この会社の他のフィード記事

すべてを見る

TOP

24時間以内に開催される予約済みのイベントがあります!
忘れずに詳細をチェックしよう!

2019年4月5日(金)開催!