競合他社の少なさが安定した経営につながっている|愛知電機株式会社の犬飼さんにインタビュー

愛知電機株式会社

2019年11月26日

ー愛知電機さんの会社としての強みはなんですか?

犬飼:一つのことを愚直にやり遂げることができることではないかと思います。

会社創立75年以上経ちますが、操業開始から今に至るまで、電力用変圧器を製造しています。世の中の変化が激しい中、長期に渡り、一つの製品を作り続けることができるのは、技術とモノづくりに拘ってきたからではないかと思っています。

ー事業としての強みはどんなものですか?

犬飼:北は北海道、南は沖縄まで各電力会社向けに変圧器をはじめとした電力関連製品を納入していることです。

日本全国全ての電力会社に製品を納入できるということは、品質だけでなく、コストパフォーマンスが優れていないとできないことだと思います。このように電気の安定供給に欠かすことのできない製品を提供することで、社会に貢献していると認識しています。

ー組織づくりのために会社として取り組んでいることはありますか?

犬飼:生産性は、職場環境に左右されると考えています。また、1日の中で多くの時間を費やす職場は、働きやすい環境であるべきだと考えています。

そのため、4年前から職場風土改善に取り組んでいます。具体的には、毎年アンケートを実施し、その結果を基に、自分たちの職場の問題点を洗い出し、具体的な行動にまで落とし込むようにしています。

また、外部の方に講師をお願いし、「職場風土改善に向けて」の研修も実施しました。

ー会社としての魅力はどんなところだと思いますか?

犬飼:それほど大きな会社ではないため、顔と名前が一致する社員が多く、ちょっとしたことでも、組織を超えて相談することができます。また、厳しさよりも温かみがある所かと思います。そのことがわかるのが、新卒採用面接です。

採用面接を受けた学生からは、「他社と比較し、アットホームな雰囲気で自分の言いたいことを話すことができた。」と言ってもらえることが多いです。

ー就活生の中には休暇の取得率を大切にする方も多いですが、愛知電機さんの場合はいかがですか?

犬飼:社員の平均有給取得日数は11日です。もう少し取得してもよいと思います。

休みを取る以上、他の方の負担にならないよう、業務の進捗状況などを他の方が把握できる状態にあれば問題ないかと思います。

私は、2月に3日間の有給休暇を使って台湾へ行ってきました。また、10日以上の有給休暇を使いツールド・フランスを観戦したこともあります。長期休暇は、リフレッシュ効果が高いですね。

ー働きやすい職場環境だけではなく福利厚生の面からも社員さんの満足度を大切にされているんですね。本日はありがとうございました。

愛知電機株式会社

愛知電機は、電力用変圧器や制御機器、小型モータ応用製品など様々な製品を創り、世に送り届けることで電力インフラの安定と便利な社会生活に貢献してきました。2019年は会社設立77年。100年企業を目指す、歴史のある名証1部上場企業です。

〒486-8666 愛知県春日井市愛知町1番地


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